開店祝いに招待を受けて

リラクゼーション系の仕事に従事するセラピストは、将来的に自身で独立開業を志している方もおられます。そんなセラピストと仲良くなっておくと、独立後にコッソリ案内メールが送られてきたりするんです。そして開店祝いとして花を添えるべく、お誘いに乗ってみることにしました。そのセラピストは50近い熟女さん、自宅の一室を改装して一軒家サロンとして頑張りたいようです。ルームは女性を意識したレイアウトでエステ器具などもチラホラ完備されておりました。マッサージの内容は、フェイシャル的なものも組み合わせながら女性シフトが顕著に表れるものです。しかし昔なじみの間柄ということで、ナイショにしてと念を押され、以前のサロンと同様にかなり際どく責めていただきスッキリも実現しました。セラピストの自宅で繰り広げられた、ムフフなマッサージは格別そのもので興奮度合いも裏返るほど、これまで以上に大量に発射してしまい丁寧に拭き取ってくれました。