密かにウワサになっていた大田原市の風俗マッサージ個人店でのお話です。いい思いをしたという証言が多数、それと同じく何もなかったという証言も多数、果たしてどっちなんだいとなるのがエステマニアです。まずは電話で問い合わせ、決していいとは言えない態度での対応。変態さんからの問い合わせに疲れているかのようです。ただ、こちらからの質問にはオープンに応えてくれるので、ついついあんなことやこんなことを聞いていくと、鼠蹊部のマッサージもしてくれるようです。そして予約を決意しお店となるマンションへ向かいました。出てきたセラピストは、ぽっちゃり系の普通のオバサン、グラマラスではありました。電話とは違って、実際の対応はかなりフレンドリーでいい感じでした。マッサージに関しては至って健全、エロいことがあるようには思えない遠さです。しかし仰向けになりアソコが反応し始めたころから、妙に色っぽい吐息が漏れ始め、最終的にはドッキングまでイっちゃいました。