行きつけのオイルマッサージ店が冷たい

矢板市の風俗店が並ぶ路地に数年間通っている熟女が営むオイルマッサージのお店があります。私好みの健全性とその狭間で垣間見せるセクシー要素に、そのお店の虜となっておりました。紆余曲折もその傍らで見守りながら、メンエス的な施術が高まってきた時には歓喜したものです。しかしそのお店、最近どうも思わしくないんです、内容が。手抜きというか、流れが雑というか、やっつけ感をどうしても感じざるを得ない内容にガッカリの連続です。鼠蹊部の配分も50パーセントくらいあったのに、現在は30パーセントほど、キワキワ度もソフトになってしまっていて、アッチの方がイマイチ盛り上がらないという状況です。このご時世、何かと取締り的な視線が強いのかどうなのか分かりませんが、私は結構通っている常連なのでそこん所を分かってほしいものです。このままだと1万円払っていくのは、もったいない気がしてならず、せっかくのマッサージの腕前も宝の持ち腐れになってしまわないか心配です。